国語と算数だけ支援級、それが本人にちょうど良かった

#支援級での様子

完全に別のクラスに行くんじゃなく、国語と算数だけ支援級、他は今までのクラス。この「分断されない形」が、本人にとっても周りの子にとっても自然で、転籍の戸惑いを小さくしてくれたと感じています。

長男が小学4年生でADHDの診断を受け、5年生から情緒の特別支援学級に転籍しました。私が住んでいるのは保育園から小学校までずっと1クラス、クラス替えもないような地域で、同じ顔ぶれで何年も過ごしてきました。仲間の中で「自分だけ別のクラスに行く」というのは、本人にとってかなり抵抗があったようです。最初は「嫌だ」と言っていました。5年生ともなると、自分だけ分断されることの意味がちゃんと分かるんですよね。