「うちの子は元気なだけ」で済まされた数年間

#診断

診断名がついた瞬間、私は心からほっとしました。誰も悪くないと分かったし、やるべきことが明確になったから。もっと早く専門の人と繋がっていればよかった、と今でも思っています。

長男は中学2年生で、小学4年生のときにADHDの診断を受けました。保育園の頃から「ちょっと多動っぽい」と入園時健診のような場で指摘されたことはあったんです。でも私はまだ若かったし、田舎の年配のお母さんたちに相談しても、「ちっちゃい頃は元気があるだけだよ」「年がいけば治るから」と返されるばかりでした。 田舎の悪いところというか、「もっとひどい子もいるから、あなたのところは違うよ」みたいな。その場の