待っているだけでは届かない情報もある

#これからの方へ

行政からの案内は本当に少なくて、頼りになったのは療育園の仲間や親の会での先輩ママのリアルな声でした。弟の時に情報のない状態を経験して、格差の大きさを痛感しました。

長男の就学先を選ぶとき、私を助けてくれたのは、行政からの案内ではなく、親同士の生きた繋がりでした。 発達検査の数字が、普通の小学校の目安とされる数字に届いていない、ということも、療育仲間のお母さんたちの間で「これぐらいないとちょっとしんどいらしいよ」と聞いて知りました。誰かに公式に言われたわけではなく、お母さんたちの会話の中で自然と得た情報だったんです。数字自体は定期的な検査でいつも出てはいたの