支援級への入学。夫の不安に応えた一言
#就学先選び
将来を心配する夫に、「不登校になるのが一番嫌だから、今この子が行きやすい場所を作ってあげたい」と伝えたら、すっと納得してくれて話が前に進みました。先のことより、まず目の前の子どもを見ようと夫婦で立ち戻れた瞬間でした。
息子を支援学級に入れることを決めた時、夫との間で大きく揉めることはありませんでした。ただ、夫の中には少しだけ「本当にそれでいいのかな」という気持ちが残っていたようでした。思い返してみると、療育手帳を取得した時も、私はかなり時間をかけて夫を説得した記憶があります。「障害者という枠に入ることで、将来この子が不利になってしまうんじゃないか」「進学や就職の場面で何か影響が出るんじゃないか」と、夫はずっと心