「アスペルガーの可能性」と言われても診断書をもらわなかった理由
#診断
目や髪の色が違うように、性格も個性。そこに病名をつけることに、私はずっと抵抗がありました。本人の「このクラスにいたい」という気持ちと一緒に、診断書のない道を選びました。
小学校1年生から2年生にかけて、息子の学校での困りごとが続き、当時の担任の先生から「もう少し詳しいところで見てもらってはどうですか」と勧められました。1年生の終わり頃にはスクールカウンセリングを受けてWISCも実施したのですが、結果は極端な凸凹がなく、全体的に平均より高めという、いわゆるグレーゾーンの判定でした。 そのあと、心のクリニックも予約しました。半年待ちで、実際に行けたのは2年生の2学期