支援か普通か、夫婦で割れたまま中学を選んだ

#就学先選び

私は最後まで普通学級にこだわり、妻は支援を推していました。世間体に引っかかる自分と、双子を別々にできない事情の間で、答えが出ないまま進路を決めていきました。

私には双子の娘がいて、今は中学3年生です。二人とも発達に遅れがあって、片方は特に傾向が強く、絵を描くことや韓国アイドルが好きな、おとなしい子でした。感情を言葉で返すよりも、からかわれると「わーっ」となって泣いたり怒ったりする、そういう表現の仕方をする子です。 幼稚園の頃から、大きな病院の診療内科に月1回くらい通って、知能検査や言語・聴覚のチェックを受けていました。休みが合えば私が車で連れて行き、